0226/指

以下移植記事。


誰かの庭
2016-02-26


今日は冷える。
指の感覚が鈍い。
比較的精神が安定してきたので、そして前回の更新以降特に何も為せた事も無かったので、全然筆が進まない。
吐き出したい気持ちが無い。
今日から改めてお仕事頑張ろう。
あ、もしかしたら辞めるかもしれない、です。
そう思ったら途端に元気になってきた、現金なこと。
ラストスパート楽しんでいこ〜くらいの気持ち。
もういいんだ。
頑張らなくて耐えなくて泣かなくていいんだ。
いや、辞めるかどうかは確定ではないのだから浮かれてはいけない・・・・・・。
まだ気を抜かず仕事はしっかりして。
ね。

今日は日中いくつか用事を済ませて昼下がりに街をお散歩してみた。
もしかしたらこの街から去る事になるかもしれないのかなどと考えながら歩いたところ危うく泣きそうになってしまった。
パン屋さんにて、お目当のものは売り切れていたけれど黄金色の甘酸っぱい味のするパンをひとつ買い、カフェでは甘い甘いシナモンの香りのするラテと一緒に苦いチョコを囓り。
素敵な街だ。
苦い思い出ばかりで、私はここにいた数年間何ができたのだろうと考えたら、歩み方すらわからなくなりそうになるけれど。
街は好きだ。
ここを離れるのはつらい。
でももう誰もいないんだよ。
ここにいるのも、きっとつらい。

寂しさと悔しさと苛々が募り、何故か向上心に近い尖ったものが目の奥の方で熱くなる感覚がある。
指の先から、それすら全てが、あああ駄目だ言ってはいけない。
にくいとかきもちわるいとか、だめですそれは。
今が幸せだから、それだけでいいのです。

さむいね。
教えてさしあげたいことがひとつ。
あたたかくしてください。
しあわせになるよ。
misandrymuri 24日前